見守りセンサー　※前回（2024年）の出展社・出展商品

居室の状態がリアルタイムで“見える化”されるため、訪室判断ができ職員の不安・負担を軽減します。さらに、体重測定をベッド上で完結できます。介護ソフトへのデータ取込も可能です。

業界初！居室全体を検知／共用エリアの複数人同時見守り／自動声かけ機能／防犯防災対策／転倒･横たわり･生体異常（危険状態検知）／選べる画像／24時間録画／介護ソフト･ナースコール連携

各種見守りセンサーが入居者の状態を常にモニタリング。アイコン表示により、今の状態がひと目で分かります。センサー情報やナースコール呼出し履歴を保存、集中管理し、介護記録との連携も可能

非接触・非拘束を実現！24時間安心・安全を提供。生体情報の異常があるとパルモスマートコールにアラート通知が届き、スマホで生体情報を確認可能。安心安全とともに負担の軽減に貢献

行動分析センサーから得られる映像とデータで、利用者様のことがより分かる！普段のケア（介護過程）はそのままに、スタッフ様の日々に溶け込み介護現場をDXします。導入・活用支援も充実！

当社の見守りセンサーは、インシデント予防や体重測定業務の時間削減に特化した製品です。今回、発報の速さと正確性を実機で体感いただき、使用施設の導入効果事例を交えてご紹介します。

当社の見守りセンサーのベーシック版は、離床センサーと体重測定機能に特化した製品です。シンプルで使いやすく、実用性を体感いただけます。使用施設の導入効果事例を交えてご紹介します。

起き上り、端坐位など、離床・転倒につながる様々な予兆を高精度で検知し、スマホに通知することにより、早いタイミングで介助ができるようになります。

眠りSCANを利用した見守り支援システムが「眠りCONNECT」としてフルモデルチェンジ。使いやすさや見やすさが大きく進化。クラウドと連携することで、データを活用したケアの加速へ。

起上り、端坐位など、離床・転倒につながる様々な危険動作の予兆を、高精度で検知し、スマホに通知することにより、早いタイミングで介助ができるようになります。

映像や録画機能で訪室業務削減やヒヤリハット対策をサポートするココヘルパに最上位モデルが登場。多彩なセンサーで入居者の状態を自動通知する介護現場の革新をご提案します。

3Dレーダーがお部屋でのご入居者様の位置情報や状況を空間見守り。ご入居者様の状況はスタッフのスマホにアイコン表示されるためプライバシーに配慮した高次元のケアサポートを実現します。

DFreeは超音波・加速度センサーを内蔵しており、中継機を介してクラウドサービスを利用することから、ネットワーク上にある様々な携帯端末で音声通知を受取り、転倒転落防止の対応が可能

ベッド床板とマットレスの間に設置した非接触センサー「M-Sleep Bio」がご利用者様の心拍・呼吸・体動を計測し、睡眠状態とベッド上での状態をモニタリングできます。