前回(2022年)の専門セミナー プログラム一覧・受講申込
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※敬称略 ※都合により、講師、プログラム内容が変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
コース別プログラム一覧
日程別全セッション一覧
- 11月30日(水)
- 12月1日(木)
- 12月2日(金)
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の数字はセッション番号です。
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- 時 間
- 11月30日(水)
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9:50▼10:50
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1人事・教育コース
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2施設運営コース
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10:10▼11:10
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3介護の食コース
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4ケアマネジャー向けコース
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5施術所向けコース
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11:10▼11:40
-
61出展商品紹介セミナー
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11:30▼12:30
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6デイ・在宅事業者向けコース
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7介護のテクノロジーコース
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11:50▼12:50
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8業界動向コース
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9施術所向けコース
-
12:00▼12:30
-
62出展商品紹介セミナー
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13:10▼14:10
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10経営者向けコース
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11施設運営コース
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13:30▼14:30
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12介護の食コース
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13人事・教育コース
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14施術所向けコース
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15:00▼16:30
-
特特別フォーラム
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15:10▼16:10
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15介護用品コース
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16施術所向けコース
-
15:30▼16:30
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17介護のテクノロジーコース
- 時 間
- 12月1日(木)
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9:50▼10:50
-
18人事・教育コース
-
19経営者向けコース
-
10:10▼11:10
-
20介護の食コース
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21施設運営コース
-
22施術所向けコース
-
11:10▼11:40
-
65出展商品紹介セミナー
-
11:30▼12:30
-
23障害福祉コース
-
24デイ・在宅事業者向けコース
-
11:50▼12:50
-
25業界動向コース
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26施術所向けコース
-
13:10▼14:10
-
27施設運営コース
-
28介護のテクノロジーコース
-
13:30▼14:30
-
29介護の食コース
-
30介護予防コース
-
31施術所向けコース
-
14:30▼15:00
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67出展商品紹介セミナー
-
15:10▼16:10
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32介護用品コース
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33施術所向けコース
-
15:30▼16:30
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34業界動向コース
- 時 間
- 12月2日(金)
-
9:50▼10:50
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35障害福祉コース
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36人事・教育コース
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10:10▼11:10
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37介護の食コース
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38経営者向けコース
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39施術所向けコース
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11:30▼12:30
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40ケアマネジャー向けコース
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41施設運営コース
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11:50▼12:50
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42業界動向コース
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43施術所向けコース
-
12:00▼12:30
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72出展商品紹介セミナー
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13:10▼14:10
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44経営者向けコース
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45地域包括ケアコース
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13:30▼14:30
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46介護予防コース
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47介護のテクノロジーコース
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48施術所向けコース
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14:30▼15:00
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73出展商品紹介セミナー
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15:10▼16:10
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49施設運営コース
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50施術所向けコース
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15:30▼16:30
-
51業界動向コース
※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もあります。あらかじめご了承ください。
(敬称略)
コース別プログラム詳細
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11/30
(水)11:50▼12:50 -
仏教に「生老病死」という言葉があります。人生とは苦しみの連続ということなのでしょう。生まれて、老い、病に倒れ、いずれ死に臨む人生ですが、生と老いにはそれぞれに楽しみもありますし、病に倒れ、死に臨んでいても、そこから学ぶこともあります。高齢期とはこうした人生の深みを知るチャンスなのかもしれません。
大阪大学 名誉教授/大阪府社会福祉事業団 特別顧問
佐藤 眞一
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12/1
(木)11:50▼12:50 -
これからは今まで以上に介護施設が乱立することや、介護保険制度改正により、ますます経営環境が厳しくなることが予想されます。それ以外にも社会環境や経済状況の変化、技術革新などによって大きく影響を受けます。そこで本セミナーでは、2030年に向けて介護事業者はどのように対応すべきなのか、ヒントを提供します。
(株)介祉塾 代表取締役
砂 亮介
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12/1
(木)15:30▼16:30 -
コロナ禍による社会環境の変化、介護を必要とする世代の変化などを受けて、保険外ビジネスの在り方も大きく変わりつつある。ポストコロナ時代のこれからの保険外ビジネスについて、最新の動向も踏まえて概説する。
(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 高齢社会イノベーショングループ 部長(プリンシパル)
紀伊 信之
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12/2
(金)11:50▼12:50 -
我が国は今後10年間で唯一75歳以上の後期高齢者が増える国である。このことは介護度医療度が高い方の受け皿が不足するというリスクをはらむ一方、課題解決を行える仕組みを形成し世界に先鞭をつける機会にもなる。日本の介護医療を世界に輸出するために、今後どのような地域医療を目指していけばよいかお話しする。
京都大学 特命教授
岩尾 聡士
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12/2
(金)15:30▼16:30 -
2030年以降高齢者住宅をめぐる様々な環境の変化を認識するとともに、介護DX,AI,IoT,介護ロボット、通信技術が発展、加速することに伴い、高齢者住宅で何が起きていくか予測をし、需要のピークに向けて経営・運営のあり方、心構え、ハード・ソフト・サービスの準備はどうあるべきか考える機会にしていただく。
高齢者サポートネットワーク CSねっと企画(同) 代表
長嶺 堅二郎
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11/30
(水)13:10▼14:10 -
コロナ禍で一気に加速した介護業界のM&A。特に、報道資料や統計にほとんど出てこない中堅・中小企業の事業承継・M&Aについて、その実態を事例を交えてご説明するとともに、失敗しないためのM&A成功マニュアルについて、お話いたします。
ブティックス(株) 介護M&A支援センター 専務取締役
速水 健史
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12/1
(木)9:50▼10:50 -
この講演は、介護経営者とは何かを見つめ直すための時間です。新しいことを始める、また先行き不透明な未来を考えるためには、今一度立ち止まって、自分の役割を認識することが大事だと考えております。この時間は、心を整える時間です。
Care styles consulting 代表
井上 ルミ子
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12/2
(金)10:10▼11:10 -
高齢者住宅の安定経営3要素は、1)入居者確保(稼働率の向上)、2)介護職員の確保(定着率の向上)、3)運営ノウハウ(利益率の向上)です。また、施設の質の担保は介護職員の知識・スキルに加えて管理能力養成が求められます。本セミナーではそれぞれの要素を組織的に向上させる仕組みづくりにつき解説いたします。
(株)介護事業研究会 代表取締役
島内 紀行
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12/2
(金)13:10▼14:10 -
強い現場・強いマネジメント・強い経営とは。様々なリスクと向き合い、対処していける人材を育て、組織運営を適切に行っていくためにはいくつかのポイントがあります。今回のセミナーでは、そのポイントの解説と組織運営を行う上での最も重要な核となることについてお話をさせていただきます。
(株)ビー・エム・エル 代表取締役/(株)One'sLife 専務取締役
村上 亨
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11/30
(水)9:50▼10:50 -
パーソン・センタード・ケアは、認知症ケアの基盤となる理念です。今回のセミナーでは、パーソン・センタード・ケアの基本的な考え方をお伝えし、認知症の人の立場で実際のBPSD等をどう理解するのかをお話します。
森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部 作業療法学科 教授
松下 太
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11/30
(水)13:10▼14:10 -
当協会では、3万人を超える資格制度「レクリーション介護士」を運営し、全国の介護現場で使われているWEBサイト「介護レク広場」を運営しています。介護施設ではもちろん、家でもできる感染症・フレイル・認知症につながる介護レクの事例をはじめ、介護現場の方々に役立つノウハウを事例を交えてお伝えします。
(一社)日本アクティブコミュニティ協会 代表理事/中小企業診断士/BCC(株) 代表取締役社長
伊藤 一彦
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12/1
(木)10:10▼11:10 -
2024年4月から全介護サービス事業所が対象となり、BCPの作成、研修、シミュレーションが義務化されます。このセミナーは、まだBCPの作成を行っていない方で、何から手をつけて良いか分からない方が対象です。このセミナーを聞いた後、具体的にどう動いたら良いか分かる内容になっております。
日本クレアス税理士法人
大藪 直史
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12/1
(木)13:10▼14:10 -
介護施設へは利用者やご家族から、様々な要望、クレームが寄せられます。その内容はサービスの質から、職員態度等、多岐で、真摯に丁寧に対応されても限界が。どこまで何をどうすればよいのか、日々悩みますね。対応方法を多くの事例を交え、最新の意思決定支援のアプローチとともに分かりやすく解説します。
上林里佳社会福祉士事務所 オフィス上林 代表
上林 里佳
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12/2
(金)11:30▼12:30 -
従来のボディメカニクスとは異なった運動生体力学を基にしたリフトも介護ロボットも使わない「新しい持ち上げない介護」。体も衣服もつかみません。移乗や床からの立ち上がりでも持ち上げずに可能!腰痛予防・事故防止にもつながります。専門性向上・介護の質向上を目指して離職防止に取り組みませんか。
(一社)幸せ介護創造ファクトリー 代表理事
髙山 彰彦
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12/2
(金)15:10▼16:10 -
高齢者施設における薬の問題は3つある。1つめは、ポリファーマシーと呼ばれる多剤併用により薬剤性有害事象が見られること。2つめは、気がつくと服用すべき薬がない状況が生じること。そして、3つめは、スタッフよる与薬ミスである。これら3つの問題は、薬局が解消できる可能性が高い。そのポイントを解説する。
(一社)日本在宅薬学会 理事長/ファルメディコ(株) 代表取締役
狭間 研至
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11/30
(水)9:50▼10:50 -
離職の多い福祉業界において、働きやすい職場を作るのは、必須の課題です。今回は、職員それぞれがどのようなコミュニケーションをとると風通し良く、信頼関係で結ばれるのか、メンタルヘルスの自己管理とストレスマネジメントをわかりやすく、実践を交えてお伝えします。
(有)OFFICE HARMO 代表
喜田 菜穂子
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11/30
(水)13:30▼14:30 -
介護施設はあらゆる面で改革が求められています。代表的な物が、外国人の採用・教育、ITの導入です。ただ、現場が忙しいのもあり、人は人、物は物、と縦割りでトライしてしまい期待していた効果が出ていないケースが多いのです。そこで、弊社が構築中の人と物と情報を組み合わせ、最大限の効果をだせる仕組みをご紹介!
(一社)全国メディケア事業協議会 代表理事
井村 征路
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12/1
(木)9:50▼10:50 -
職場におけるパワーハラスメント、セクシャルハラスメント等、ハラスメントの種類とその定義、判断基準などの解説、事業主、管理職、各個人が注意すべきこと、相談への対応について解説します。
けあ人財アカデミー(同) 代表
垣内 イスズ
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12/2
(金)9:50▼10:50 -
リーダーは、「上司から言われたことを高いレベルでやっていればいい」という時代から、「主体性と創造性をもって、しなやかに行動する」ことが求められる時代になりました。先行きが不透明で、将来の予測が不可能な現代において、今後求められる次世代リーダーと、その育て方についてお伝えさせていただきます。
Bigtree 代表
吉田 大祐
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11/30
(水)11:30▼12:30 -
経営のチャンスは転がっているダイヤの原石を拾えるか見逃すか。経営の困難はキャンセルの嵐、稼働率の停滞前線、運営指導の恐怖、この加算どう対応したらいいのという悩み、もう事業をやめたいという限界等があります。あなたのデイサービスの地域評価はどうですか。講師とともに今後の指針を決められる場にしましょう。
(株)ヘルプズ・アンド・カンパニー 代表取締役
西村 栄一
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12/1
(木)11:30▼12:30 -
丁寧にケアしたいけどどうしたらいいかわからないスタッフ。教育する時間がない上司。理念を体現してほしい施設。これらを介護現場の「なぜ?」に基づいた「接遇11ヶ条」で解決してみませんか?高齢者の方々の尊厳が守られ、主体性を発揮する瞬間にこそ関わる全ての人が幸せになれるのです。
(株)デイサービスセンターうららか 代表取締役社長
住所 和彦
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11/30
(水)10:10▼11:10 -
深刻な人手不足やコストプッシュ型インフレは、これからの高齢者施設の食事サービスにおいて、人件費、食材費高騰に直結し運営さえもおびやかす課題です。食事の品質を向上させ、これらを解決に導く最新の厨房システムとセントラルキッチン方式について解説します。
新調理システム推進協会 事務局長/ニチワ電機(株) 専務取締役
西 耕平
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11/30
(水)13:30▼14:30 -
在宅において食事やコミュニケーション支援は疾患や症状も多様である。未病・フレイルなど生活の中で徐々に機能低下するケースもあれば、退院時に設定された環境よりも全身状態が向上する場合もある。当事者・支援者の背景因子から機能評価、環境設定、その先の「居場所」としての社会資源の提案について供覧する。
はなすたべるくらす舎 代表
高田 耕平
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12/1
(木)10:10▼11:10 -
身体は食べたものでできているというものの、「新型栄養失調」「糖化ストレス」など問題が指摘されている。特に「糖化」と言われる体の老化を早める現象を理解し、食生活を見直すべきである。また、健康寿命を延ばすには「しっかりかめる」「元気な胃腸を保つこと」も重要で、献立作りで意識すべきポイントを紹介する。
(株)アン・サンテ 代表取締役
島田 淳子
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12/1
(木)13:30▼14:30 -
現在、在宅型高齢者介護施設などで訪問栄養指導を行っています。低栄養高齢者の多くは、嚥下障害を有しています。介入時に「間違った食形態の食事の提供」、「提供されている食事量および摂取量が把握できない」、「身長や体重がわからない」が見受けられます。訪問栄養指導の課題と今後の取り組みについて解説いたします。
摂南大学 農学部 臨床栄養学第2研究室 准教授
畦西 克己
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12/2
(金)10:10▼11:10 -
高齢期になると身体の機能が衰えてきます。「あれ」を食べれば良い、「あれ」を食べれば悪いと色々な情報が入ってきますが、どれもが正しく、どれもが間違っています。無理な選択はせず、食事は美味しく、無駄なく愉しみましょう。今回は、日常の食事をどうすればよいか「食を愉しむ観点」から考えてみたいと思います。
(公社)大阪府栄養士会 会長
藤原 政嘉
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11/30
(水)15:10▼16:10 -
「ポジショニング」と聞くと【脚などの隙間にクッションを入れる】と思われがちですが、ご利用者の身体を守るために寝姿勢をどのように整えるか、その考え方と方法について実演を通してお伝えします。
ナチュラルハートフルケアネットワーク 京都ピース/ALSOKライフサポート(株) ローズライフ京都
生島 晃子
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12/1
(木)15:10▼16:10 -
介護の現場には多くの「福祉用具」がありますが、それらをうまく使いこなせているでしょうか?利用者の方に合わないものや誤った使い方をしていると、本来の効果を得られないどころか介護度の悪化にもつながりかねません。各種の福祉用具の選び方・使い方について紹介させていただきます。
住まいと介護研究所 所長
谷口 昌宏
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11/30
(水)10:10▼11:10 -
介護保険制度改正を見据えて、介護支援専門員がケアマネジメントを展開する過程において変更点や内容の理解を十分に把握するとともに、説明できるようになることを目的とし、利用者に不利益にならないケアマネジメントを展開する。
(公社)大阪介護支援専門員協会 会長
濵田 和則
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12/2
(金)11:30▼12:30 -
親等の介護課題に直面しても離職せずに仕事と介護の両立を図るには、「事前の心構え」、「仕事と介護の両立に関する基本的な知識」、そして「企業の理解(風土つくり)」の3つが必要です。本セミナーでは、仕事と介護の両立におけるケアマネジャーの役割と新しい職域となるワークサポートケアマネジャーをご紹介します。
(株)シャカリハ 代表取締役/(一社)日本介護支援専門員協会 ワークサポートケアマネジャー特別委員会 委員長
三浦 浩史
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12/1
(木)13:30▼14:30 -
認知症は、誰にでも起こり得る脳の病気です。現代医療では一度発症すると完治が難しいとされる認知症、しかし認知症の手前(MCI)の段階で気付き、予防すれば、症状を改善させたり生涯発症せずに済む可能性があるということをご存知でしょうか?MCI段階での予防の重要性、今日から始められる予防法について紹介します。
(一社)日本認知症予防協会 代表理事
佐々木 誠
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12/2
(金)13:30▼14:30 -
高齢期になると、歩きに反映される身体の情報が増えていきます。機能が低下している予兆は何か、虚弱な状態になってしまった場合には、どのような手立てが有効なのかを私たちは研究テーマにしています。本講義では高齢期の歩きから分かることと、介護予防との関わりをお話しします。
大阪公立大学大学院 リハビリテーション学研究科 リハビリテーション学専攻 教授
樋口 由美
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12/2
(金)13:10▼14:10 -
2025年後期高齢者の方が益々増えていく時代の中で、厚労省が推奨している地域包括ケアシステムのシャロームバージョンの展開「住み慣れた家で安心の老後をお支えします」というビジョンとミッションの実現をお伝えいたします。
シャローム(株) 代表取締役
俣木 泰和
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11/30
(水)11:30▼12:30 -
介護業界におけるIT活用のメリットはLIFE活用での加算の算定や事務の効率化だけではない。情報活用はリスク回避、クレーム対策、時間外業務の削減にもつながる。スタッフの苦手意識からの脱却とやる気を引き出すための導入から教育、スキルアップにつなげるIT活用法。
(一社)日本エルダーライフ協会 代表理事
柴本 美佐代
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11/30
(水)15:30▼16:30 -
全国老施協では、介護系団体初となる全国老施協版介護ICT実証モデル事業を令和3・4年度に実施。見守り機器・介護記録ソフトの導入に関する実証を行った。本セミナーでは、実証施設に選定された特養「六甲の館」の実証の効果と今後の老施協の展開についてお話しする。
(福)弘陵福祉会 理事長
溝田 弘美
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12/1
(木)13:10▼14:10 -
SOMPOケアで実用を始めているリアルデータ活用アプリについてご紹介いたします。また、アプリ情報を基本とした介護サービスの変革と、今後の展望についてもお話しいたします。
SOMPOケア(株) ソリューション事業部 理事部長
中島 邦彦
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12/2
(金)13:30▼14:30 -
いま、福祉・介護業界では生産性向上が求められ、その取り組みが進んでいます。「介護の質を維持しながら」業務効率を上げる為に、今介護事業者に必要な取り組みとは。他法人の事例等にも触れながら、取り組み方法や見えてきた課題・対策について解説いたします。
(株)ビーブリッド 代表取締役/(一社)日本ケアテック協会 専務理事・事務局長
竹下 康平
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12/1
(木)11:30▼12:30 -
「公器」としての社会福祉法人の在り方を踏まえて、地域における障害のある人のニーズに向き合いながら必要とされる支援サービスの創造と支援の質の向上に向けて、対人援助専門職としての在り方について、お話ししたいと思います。
(福)北摂杉の子会 理事長
松上 利男
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12/2
(金)9:50▼10:50 -
障がい者就労継続支援事業で日本初の株式上場を目指した理由とは?地方から首都圏へと事業を拡大して成長を目指す目的は何か?経営理念を中心とした経営を実践し、社会性と事業性を両立させた就労と自立支援のビジネスモデルの意義をお伝えします。
(株)マルク 代表取締役社長
北野 順哉
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11/30
(水)10:10▼11:10 -
柔整師の働き方は多様化しています。接骨院業務であるケガが来る院づくりをしながらも安定的に売上を積み上げていく中身を公開。完全自費移行でケガが全く来ない形態を作るのではなく、ケガをみながらも物療・トレーニング・介護と多角的運営しながら柔整師らしく仕事できる環境づくりを公開。物療売上5000万円/年公開。
(一社)日本柔整外傷協会 理事長
大榎 良則
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11/30
(水)11:50▼12:50 -
鍼灸柔道整復師であり、鍼灸整骨院・エステサロンの経営者、また指導者という経験を経て培った知識をもとに、本セミナーでは、たった一年で月200万円プレイヤーを輩出する教育術と、2ヶ月予約の取れない経営術をお話します。
(株)nine Doors 代表取締役/(株)the SAN 代表取締役
久保 亮太
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11/30
(水)13:30▼14:30 -
柔道整復師のアイデンティティを堅持・確立するには柔道整復師としての役割を業界全体で把握しなければならない。柔道整復師が出来る事、出来ない事を明確にして出来る事をさらに拡大して出来ない事の障壁は何かを知りそれが出来るように業界全体で取り組んでいかなければならない。
(公社)日本柔道整復師会 副会長 兼 国際部長
長尾 淳彦
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11/30
(水)15:10▼16:10 -
トレーニングを導入することによって売上UP、経営を安定させたい先生に向け、当日は、患者さんに提供する際のポイントや機器導入時の注意点など、普段中井が新規事業を行う際に考えていることをすべてをお話します。また、実際に当院で行っているトレーニング法、アレンジトレーニングも本セミナー限定で公開します。
中井スポーツ整骨院 総院長
中井 啓太
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12/1
(木)10:10▼11:10 -
令和8年度導入が早くも見送られた「柔整療養費のオンライン請求」。オンライン請求が柔整業界や施術者・被保険者に与える影響は何か?今後、「療養費請求代行業者」が絶滅するとも囁かれ始めている現況と、だからこそ新たな路線を「自費メニューの展開」で乗り切る工夫とその方策について解説する。
全国柔整鍼灸協同組合 専務理事
上田 孝之
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12/1
(木)11:50▼12:50 -
「組織」と「コミュニティ」は違う。大きな組織を束ねていても、コミュニティ構築する事は素人です。セミナー当日は、芸能人や有名人のコミュニティのプロデュースや、100万円以上のセミナーに100社以上が参加している【オンラインサロン構築大学】を行っている光井が、コミュニティの考え方や作り方についてお話します。
(株)光井コミュニティ 代表取締役
光井 宏
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12/1
(木)13:30▼14:30 -
現在、接骨院は全国に5万院以上あり他院との差別化を図るには難しいと考えています。今回ご紹介するのは、弊社リグアが自信を持っておススメする「確かな血行促進のエビデンスがある製品」を活用した施術メニューです。テスト導入を20院で行い、売上が半月で150万の売上げ実績をご紹介します。
(株)リグア ウェルネス事業部 リーダー
洪 計太郎
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12/1
(木)15:10▼16:10 -
美容外科医複数人、歯科医、起業家、鍼メーカーまでもがバックアップに入った「はり小町美容鍼」。ドクターが複数人、さらに起業家や大手企業もがその仕組みに賛同した理由とは?鍼の理論、刺鍼場所のお伝えと共に、「2022年生き残る院づくり」という視点、「デジタルサイネージを超える」をお伝えさせていただきます。
(株)幸田マオ 代表取締役
幸田 マオ
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12/2
(金)10:10▼11:10 -
人生100年時代が叫ばれる中、既に世界でも指折りの長寿国である日本。世界では「生」の定義が「Well-being」に置き換わり、健康寿命の延伸は日本が直面する社会問題です。世界に先立ち超高齢化社会に突入する日本に世界から注目が集まる中、鍼灸師・柔道整復師の新たな役割とは何か。目指すべき未来とは。
(株)HITOMIOテクノロジーズ 代表取締役社長 CEO
小泉 英一
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12/2
(金)11:50▼12:50 -
物販には興味がある・・・でも失敗したくない・・・やり方がわからない・・・そんな不安があり導入に躊躇している先生に治療院専門の販売トレーナーから 「物販導入をする際に気を付けるべきポイント」をお伝えいたします。 また無在庫(ノーリスク)で物販を導入することが出来るシステムのご紹介も致します。
(株)Next Stage 代表取締役
長門 浩二
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12/2
(金)13:30▼14:30 -
治療院で物販がうまくいっていないのは事実です。しかし、治療院が増え続け採用が難しくなっている時流に施術だけでの売上ではなく、患者様の健康追求に沿った商品の提案は必要不可欠な要素になっています。このセミナーでは患者さまへ治療の必要性を届けられている先生は絶対に失敗しない方法をお伝えします。
王子溝田橋整骨院 院長/平森塾 塾長
平森 勇喜
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12/2
(金)15:10▼16:10 -
これからの治療院経営に欠かせない指標は一人当たりの生産性です。自院に合った患者様を集客し、自分の施術を安売りせずに提供する。そして競合が増え続ける中で、あなたの治療院が何屋さんなのかを明確にしておく必要があります。今回は1~3店舗で売り上げが伸び悩んでいる方に聞いていただきたい内容です。
EMPOWERMENT(株) 代表取締役
平川 憲秀
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11/30
(水)15:00▼16:30 -
昨年実施された「Withコロナ応援メッセージ」により広がった「コロナに負けない」のスローガンでつながった輪。Withコロナの新常態の訪れを感じるいま、この輪をより大きくより強くしたいと考え、改めて“リビング・オブ・ザ・イヤー 2022” を開催。その中から、実行委員会が熱き思いを感じとった作品を選び、Withコロナの新常態で高まる高齢者住宅の魅力について、応募者代表の方々に存分に語っていただきます。
日本の介護(株) 代表取締役/リビング・オブ・ザ・イヤー実行委員長 昆野 仁
(医)フォルクモア 常務理事 事務局長 森川 悦明
(株)長谷工シニアウェルデザイン 取締役専務執行役員 幸谷 登
メディカル・ケア・サービス(株) 執行役員 事業開発担当 三重野 真
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11/30
(水)11:10▼11:40 -
これからの介護記録はケアしながら「話す」だけ。介護現場の声から生まれた音声AIアプリ「ハナスト」による、施設全体の業務効率化の実現について説明します。
(株)ケアコネクトジャパン
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11/30
(水)12:00▼12:30 -
外国人材を導入、または導入を検討されている方必聴! 円滑な業務運営の為、必ず必要となる外国人を支援する日本人の育成や職場での共生についてご案内します。
(一社)国際人材生活支援機構
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12/1
(木)11:10▼11:40 -
「児童発達支援コペルプラス」は保険10割の社会貢献事業。潜在ニーズや市場規模、未経験でも安定経営へと導くノウハウなど、新事業検討に役立つ情報を伝授いたします!
(株)コペル
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12/1
(木)14:30▼15:00 -
AIを使った効率的な送迎計画の自動作成でデイサービス業務の30%を占めると言われる『送迎業務』の効率化・属人化解消に貢献。約1,000拠点様に導入実績あり。
パナソニック カーエレクトロニクス(株)
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12/2
(金)12:00▼12:30 -
人材不足でお困りの方必聴! 最近増加している、外国人材の導入のメリット・デメリットや導入手順、受け入れ後によくある問題の解決法などをご案内します。
(一社)国際人材生活支援機構
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12/2
(金)14:30▼15:00 -
人事労務・施設運営のご担当者様必見!ペーパーレス化は業務効率化の第一歩。生産性向上等のメリットを介護施設や病院での事例を交えご紹介します。特別冊子プレゼント!
(株)SmartHR